発達発育外来

発達発育・アレルギーのイメージ写真

お子さまの発達・発育について相談したいことがあるという保護者の方は、お気軽にご相談ください。

このようなときは当クリニックをご受診ください

  • 体重が増えない
  • 身長が伸びない
  • 頭が大きい気がする
  • 離乳食を食べない
  • 夜泣きがひどい
  • ミルクを飲まない
  • 声や音に対して反応がない
  • おむつがはずれない
  • 言葉をなかなか話さない
  • 人見知りがはげしい
  • ほかの子と比べて発達が遅いのではないか
  • 一人で遊んでいることが多い など

食物アレルギー(小児)

アレルギーの原因となる物質のことをアレルゲンと言いますが、このアレルゲンとされる食品を摂取したことで何らかのアレルギー症状がみられている状態が「食物アレルギー」です。原因となる食物は非常に沢山の種類があり、年齢によっても異なってきます。例えば0歳児の場合は、鶏卵や牛乳、小麦によって起こるケースが大半です。その後、鶏卵や牛乳による発症割合は減っていきます。5歳以降になると、そのほかの食物(甲殻類や果物類など)によるケースも頻繁にみられるようになります。

主な症状

食物アレルギーによる主な症状は、じんましん、湿疹、喘鳴、嘔吐、下痢、咳などです。また、呼吸器や消化器、皮膚、循環器など複数の臓器に症状が出ている状態をアナフィラキシーといいますが、この場合は血圧が急激に下がったり、呼吸困難となって意識が低下することがあるので、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。

このようなときは当クリニックをご受診ください

  • お肌のかゆみや不快感がある
  • じんましんが出た
  • くしゃみ・鼻水・鼻づまりに悩んでいる
  • 呼吸が苦しくなる
  • のどがイガイガする
  • 目が充血している
  • 目の周りがかゆい
  • 吐き気や嘔吐が続いている
  • 意識が朦朧とする など

アレルギー性皮膚炎(小児)

アレルギー性皮膚炎は、強いかゆみのある湿疹が体中に慢性的に続く病気です。ブツブツ状の湿疹、しこりなど様々な形状の発疹ができてしまい、強いかゆみもみられます。お子さまの中には、かゆみに耐え切れず、爪などを立てて掻き壊してしまうケースも多いです。この場合、症状が悪化したり、当該部位がガサガサして硬くなったりします。なお、アレルギー性皮膚炎は症状が一時的によくなることもありますが、その後、再び悪化することがよくあります。そのようなときは、お早めに当クリニックをご受診ください。

主な症状

アレルギー性皮膚炎による症状は、年齢とともに変化することもあります。多くの場合、生後2ヵ月頃から症状が出現し、頭や顔などに湿り気のある赤い湿疹がみられます。お腹や胸、背中などに出現することもあります。その後、1歳を過ぎる頃から湿疹の発生部位が乾燥し、カサカサになっていきます。

このようなときは当クリニックをご受診ください

  • 皮膚が粉を吹いたようにかさついた状態になった
  • 赤みのある湿疹ができた
  • 顔や耳たぶの下、首などがかゆい
  • しこりのような湿疹ができた
  • ジュクジュクと水分の多い湿疹ができた
  • 頭皮に厚いフケが溜まっている など

主な原因

アレルギー性皮膚炎の詳しい原因については、完全に解明されたわけではありません。しかし、ご家族のなかにアレルギー性疾患の方がいるケースが多くみられるため、遺伝的な要因も指摘されています。また、患者さま自身がアトピー素因であることや、ドライスキンであることなども考えられます。当クリニックでは、診断をつけるためにアレルギー検査を行い、その後の治療方針を決めていきます。

アレルギー性鼻炎(小児)

人が本来持っている免疫機能が、体に害を与えないものにまで過剰に反応することで起きてしまう様々な症状のことを「アレルギー反応」と呼んでいます。アレルギー性鼻炎は、このようなアレルギー反応によって起こる病気のひとつです。何らかのアレルゲンが鼻の粘膜から体内に入り込み、それを排除しようと突然のくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が繰り返し起こるようになります。風邪の場合ならば、しばらく安静にしていることで治癒しますが、アレルギー性鼻炎は症状が長引くため、医療機関での治療が必要となります。

このようなときは当クリニックをご受診ください

  • 鼻づまりがなかなか治らない
  • 鼻の奥がムズムズする
  • 一旦くしゃみが出ると止まらない
  • 透明な鼻水が流れ出てくる
  • 息が苦しくてよく眠れない
  • 鼻づまりで頭が痛い
  • 食事の味がよく分からなくなった
  • のどがイガイガする など

主な原因

アレルギー性鼻炎のアレルゲンには、ダニの死骸や排泄物、カビ、ペットの毛やフケなどのハウスダストがあります。このほか、スギやヒノキ、ヨモギ、ブタクサ、イネなどの花粉も原因となります。こうした原因を特定するため、血液検査などを行います。これによってハウスダストが原因だと判明したときは、室内をこまめに掃除する、部屋の中の通気性をよくするなど、清潔な環境を整えていきます。花粉が原因の場合は、アレルゲンとなる花粉が体内に入り込まないようにします。花粉が飛散している時期に外出するときは、帽子や眼鏡、マスクなどで防護するようにしましょう。